FP3級の受験生は過去問を自腹で買いましょう

FP技能検定の過去問に関しては、金融財政事情研究会のサイトでも日本FP協会のサイトでも公開されています。ですから、その気になれば、無料で手に入れることが出来ます。

しかし、受験を考えているのなら、過去問は絶対に自腹で購入するべきです。試験機関のサイトの過去問を使って2,000円程度を節約することで、逆に時間を浪費することになるでしょう。

過去問を買ったほうが良い理由

試験実施機関が公開しているものを使うのではなく、わざわざ自分で買った方が良い理由は何なのでしょうか。それは、市販されている過去問を使う方が、明らかに効率よく学習できるからです。

具体的に市販の過去問は何が違うのでしょうか。次の3つの違いが大きいようです。

解説が付いているので学習時間の短縮になる

公式サイトで公開されている過去問にも、模範解答は示されています。しかし、それに対する解説はありません。この解説があるか無いかで、学習時間は全く違ってくるでしょう。

FP3級の試験問題は、はっきり言って難しいです。回答形式が二者択一や三者択一なので試験としては易しいですが、試験問題のレベル自体は高いのです。

ですから、参考書やネットを使って調べても、正解の理由が分からない場合もあるのです。仮に正解の理由を見つけられるにしても、結論にたどり着くまでにかなり時間がかかるでしょう。

市販の過去問の解説が良いとは全く思いませんが、一応の解説が付いているだけで学習効率が全然違うのです。

難しすぎる問題は除かれている

分野別の過去問を使った場合、重要度が高い問題だけが収録されています。逆に、マニアックな問題は最初からはじかれています。

3級FP技能検定の試験問題の中には、3級レベルの学生では絶対に自力で正解できないような問題も含まれています。そんな問題は最初から相手にしないのが一番です。択一問題ですから、山勘でも3割から5割の確率で正解できますしね。

それに、重要度が低い問題は、繰り返し出題される可能性がほとんど無いでしょう。そういう勉強しなくていい問題が最初からはじかれるので、学習効率はかなりよくなるはずです。

法改正などにも対応

3つめのメリットが、市販の過去問は法改正などにも対応していると言う点です。

FP技能検定は法律の試験では無いので、法改正について直接問われるような問題は多くありません。それでも、法改正が影響して答えが変わるような例は過去にいくつもあります。

公式サイトで公開されている過去問の正解は、あくまで試験時点でのものです。ですから、法改正で答えが変わっても、対応が出来ないのです。

市販の過去問なら、この手の問題は外してあるか、最新の法律にあわせて直されているはずです。ですから、法改正について気にせずに学習が出来るわけです。

最新の過去問は

市販されている最新の過去問は、amazon.co.jp などをチェックするのが手っ取り早いでしょう。

ちょっと難しいのが購入のタイミングです。FP3級は年3回試験がありますが、新しい過去問が出るのは毎年1回です。ですから、1年分間違えると、最近の問題が全く入っていない本を買うことになってしまうのです。本にはきちんと説明が付いているので、どの試験までが収録されているのかを確認した上で購入しましょう。

ほとんど失敗は無いと思いますが、一応注意したいところです。

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